ラケットの扱い方よりも重心が大事!?速球をらくらく返せる㊙ボレー法

こんにちは!

ソウです!!

 

テニス苦手克服】ネットプレー(ボレー)について考える。 | テニス北海道

 

今回はボレーで

速球に力負けをして

ミスを量産して

情けなくなる

 

そんなあなた

必見の内容になっています!!

 

ボレーがネットミスばかりしてしまうのならラケット面の向きに気をつけよう! | Net Tennis Log

 

これを読むとあなたは

どんな速い球でも

ボレーで決められる

ようになります!

 

そして結果を出せるように

なったあなたは

 

今まで負けていた

ライバルに勝ち

この上ない喜びを手にします!!

 

逆にこれを読まないままだと

ボレーでの失点が増え

ライバルにも負けて

歯を食いしばる思い

をします。

 

なので最後まで

読んでみてください!!

 

とにかくボレーがネットしてしまう」人が改善したい5つのポイント | T-PRESS

 

あなたはボレーで速球に

はね返されて

ネットしたり、アウトしたり

そんな経験はありませんか?

 

僕はそんな経験が多くありました。

 

そんな僕が

少し意識することによって

 

速球をらくらく返せるように

なったんです!

 

そんな方法をお伝えします!!

 

テニスの基本】スプリットステップの効果とやり方 | テニスナビ

 

それは

「目線をネットの白帯の

位置まで下げること!!」

 

そんなんで

できるようになるわけない

って思いますよね(笑)

 

なるんです!

 

テニスにおいて

重心の低さ

とても重要です。

 

なざなら重心を下げる事で

自分の体重を

地面からの

反発する力

変えることができます。

 

その力を

打球へ乗せられる様になり

強い球を打てるように

なるからです。

 

ただ

重心を下げるといっても

色んな表現があります。

 

「腰を落とせ」

「ひざを曲げろ」

 

これらは体の一部を

変化させているだけで

実際に体全体の重心は

下がっていません

 

そこでおすすめしたいのは

「目線をネットの白帯の

位置まで下げること」

なんです。

 

目線を白帯の位置まで

下げることで

自然と

体全体の重心も下がります。

 

また、ボレーする際は

ネットに近い位置にいるので

重心の下げる法方として

ピッタリなんです!

 

そして重心が下がったあなたは

速球がきても

面がぶれることなく

思いのままに

ボレーする事ができます♪

 

ウィリアムヒル】全豪オープンテニス2016で錦織は優勝オッズ6番手!!錦織圭がグランドスラム初制覇に挑む! | ブックメーカー情報局

 

やるかやらないかは

あなた次第です。

ライバルに負ける自分よりも

ライバルに勝つ自分になりたいですよね?

 

難しい技術はいりません!

ぜひやってみて下さい!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!